口頭発表 (1998 年以降)

著書、文献、口頭発表、講演、その他投書など

国際会議

• Soichi Tokizane. "Electronic Journal Publishing in Japan". World Conference on Agricultural Information and IT: IAALD AFITA WCCA 2008, 2008/8/26, Atsugi.
• Soichi Tokizane. "J-STAGE - An Electronic Journal Platform for Academic Societies in Japan". 20th CODATA International Conference, 2006/10/22-25, Beijing.
• Soichi Tokizane; "J-STAGE: Electronic Journal Publication & Dissemination Center", 2000 ICSTI General Assembly, 2000. 5. 18-22, Columbus, OH, U. S. A.
• Shirokizawa Yoshiko, Yoshida Koji, Tokizane Soichi, Omi Asako; "J-STAGE: Electronic Journal Publication/Dissemination Center: Total System for Electronic Journal Publication and Distribution via Internet", Internaltional Workship on Asia Pacific Advanced Network and Its Applications, 2000. 2. 15-17, Tsukuba, Pre-Proceeding: Technology Area, 153-166, 2000.

国内学会等

• 時実 象一, 黒沢 俊典, 山田島 誠, 宮川 謹至, 亀井 威則, 片山 篤史, 平川 英司, 星 正道, 中西 秀彦, 楠 健一, 武部 竜一, 中原 康介. Journal Article Tag Suite (JATS) への「強調」および「セマンティック」のタグ導入の提案. 第 13 回情報プロフェッショナルシンポジウム予稿集. 2016, 31-34.
• 時実 象一. 電子ジャーナル記事チェックへのSchematronの利用. 第 13 回情報プロフェッショナルシンポジウム予稿集. 2016, 41-44.
• 時実 象一, 黒沢 俊典, 山田島 誠, 宮川 謹至, 亀井 威則, 星 正道, 中西 秀彦, 楠 健一, 武部 竜一, 中原 康介. Book Interchange Tag Suite (BITS) の日本語対応. 第 12 回情報プロフェッショナルシンポジウム予稿集. 2015, 25-28.
• 時実 象一, 神谷 枝里. 公共図書館のデジタル・アーカイブの現状と課題. 第 12 回情報プロフェッショナルシンポジウム予稿集. 2015, 119-122.
• 武部 竜一, 黒沢 俊典, 久保田 壮一, 伊藤 裕之, 星 正道, 時実 象一, 中西 秀彦, 楠 健一, 村上 真雄, 中原 康介. 学術情報 XML 推進協議会の活動. 第 11 回情報プロフェッショナルシンポジウム予稿集. 2014, 61-65.
• 時実 象一, 鈴木 理加, 中村 伸朗, 持井 聡子. エンドユーザ向け検索ツールの比較. 第 11 回情報プロフェッショナルシンポジウム予稿集. 2014, 133-138.
• 時実 象一. 日本発行の科学技術分野の電子ジャーナル数. 第 10 回情報プロフェッショナルシンポジウム予稿集. 2013, 37-42.
• 時実 象一, 林 和弘, 宮川 謹至, 小宮山 恒敏, 中西 秀彦, 橋本 勝美. 学術情報の XML 発信普及を目指して. 第 10 回情報プロフェッショナルシンポジウム予稿集. 2013, 127-131.
• 時実 象一, 井津井 豪, 近藤 裕治, 鶴貝 和樹, 三上 修, 野沢 孝一, 堀内 和彦, 大山 敬三, 家入 千晶, 小宮山 恒敏, 稲田 隆, 竹中 義朗, 黒見 英利, 亀井 賢二, 楠 健一, 中西 秀彦, 林 和弘, 佐藤 博. NLM DTD から JATS へ：学術論文から多言語 XML 作成. 第 8 回情報プロフェッショナルシンポジウム予稿集. 2011, 35-38.
• 時実 象一, 蕪城 有未子. 日本の大学図書館におけるデータベースの購読状況. 第 8 回情報プロフェッショナルシンポジウム予稿集. 2011, 105-109
• 時実象一. 公共図書館における電子書籍. 情報知識学会第 19 回 (2011 年度)研究報告会. 情報知識学会誌. 2011, 21(2), 238-244.
• 時実　象一. 「日本の医学雑誌の電子ジャーナル化の状況, その 2」. 第 27 回医学情報サービス研究大会, 2010/8/22, いわき.
• 時実象一, 杉浦友哉. Internet Archive の Wayback Machine を使ったホームページの分析. 情報知識学会第 18 回 (2010 年度)研究報告会. 情報知識学会誌. 2010, 29(2), 86-92.
• 時実　象一. 「日本発行の科学技術分野の電子ジャーナル数:―2005年から2008年への変遷―」. 第6回情報プロフェッショナルシンポジウム. 2009/10/14. 第6回情報プロフェッショナルシンポジウム予稿集. 39-42.
• 鈴木 良徳, 時実 象一.「国内大学図書館におけるデジタルアーカイブの現状」. 情報知識学会第 17 回 (2009 年度)研究報告会. 情報知識学会誌. 2009, 19(2), 63-69.
• 時実　象一. 「日本の医学雑誌のデータベース収録状況」. 第 25 回医学情報サービス研究大会, 2008/7/13, 東京.
• 時実　象一. 「人文社会系学術雑誌・紀要の電子化状況」. 情報知識学会第 16 回 (2008 年度) 研究報告会, 2008/5/24, 東京. 情報知識学会誌. 2008, 18(2), 204-208.
• 時実　象一. 「日本の医学雑誌の電子ジャーナル化の状況」. 第 24 回医学情報サービス研究大会, 2007/8/26, 長崎.
• 時実　象一. 「日本発行の科学技術雑誌数の分析」. 情報知識学会第 15 回 (2007年度) 研究報告会, 2007/5/26, 東京. 情報知識学会誌. 2007, 17(2), 123-127.
• 和田 光俊, 時実 象一. 「J-STAGEにおける雑誌編集に関する推奨基準− 国際的水準の電子ジャーナル発行のために」. 第 4 回情報プロフェッショナルシンポジウム, 2007/11/1, 東京.
• 川井 千香子, 和田 光俊, 時実 象一, 畔柳 佳典. 「J-STAGE投稿審査システムの利用状況: ―利用ジャーナルの分析」. 第 4 回情報プロフェッショナルシンポジウム, 2007/10/31, 東京.
• 時実　象一. 「日本発行雑誌の各種科学技術データベースへの収録状況」. 第 3 回情報プロフェッショナルシンポジウム, 2006/11/17, 東京.
• 和田　光俊, 時実　象一, 田口　友子. 「J-STAGE登載電子ジャーナルへのアクセス動向の分析」. 第 3 回情報プロフェッショナルシンポジウム, 2006/11/16, 東京.
• 荒川 紀子，和田 光俊, 時実 象一. 「J-STAGE投稿審査システム―電子投稿・電子査読システムの現状と課題―」. 第 2 回情報プロフェッショナルシンポジウム, 2005/11/11, 東京.
• 時実 象一. 「アジア諸国における電子ジャーナル動向の調査」. 第 2 回情報プロフェッショナルシンポジウム, 2005/11/11, 東京.
• 尾身 朝子, 時実 象一, 山崎 　匠. 「オープンアクセスの議論点、最近の動向、日本の学術出版への影響」. 第 2 回情報プロフェッショナルシンポジウム, 2005/11/11, 東京.
• 木本　幸子, 時実　象一, 長塚　　隆, 山本　　昭. 「情報検索の歴史の記録化 -カードからインターネットへ」. 第 1 回情報プロフェッショナルシンポジウム, 2004/10/22, 東京.
• 植松 利晃, 山崎 　匠, 近藤 裕治, 時実 象一, 尾身 朝子. 「JSTリンクセンターを利用した電子ジャーナルのリンクの現状」. 第 1 回情報プロフェッショナルシンポジウム, 2004/10/22, 東京.
• 白木澤佳子、時実象一、「J-STAGE (科学技術情報発信・流通総合システム) の概要 - 電子ジャーナル化支援のための共同利用センター -」、INFOSTA シンポジウム 2000.